お久しぶりです。
クラポ東北の岩本です。
先日友達の家に遊びに行ったら…びっくりした事がありました！！
なんと、リビングに衣類乾燥機がオブジェ的にあったのです(笑)
なぜか聞いてみたら、暖房費節約と、半渇きのにおいが嫌いだとの事。
冬場は乾燥機の熱で部屋が暖かいので、石油ストーブ代も節約になるそうです。
私は神奈川県で生まれ育って、岩手に来たのですが、冬は雪で部屋干し、春は花粉で
部屋干し、夏・秋は虫が付くから部屋干し・・・
気づいたら年中部屋干ししていました(笑)
窓開けると肥料のにおいがしたり、カメムシがくっついてきたり、自然豊でいいところ
なのですが・・・不便な事もありますね。
で、友達の話を聞いていたら衣類乾燥機に魅力を感じ、色々調べてみました。
⒈ガスタイプのメリット・デメリット
ガスタイプのメリット
電気タイプと比べて乾燥スピードが早い
使用コストが電気タイプと比べると安い
ガスタイプのデメリット
本体価格が電気タイプよりも高価である
工事費用がかさむ
工事費用や商品価格がかさみますが、乾燥時間やコスト面では魅力的です。
⒉電気タイプのメリット・デメリット
電気タイプのメリット
ガスタイプの製品と比べて本体価格が安い
工事が必要ないので初期費用がかからない
電気タイプのデメリット
衣類乾燥に時間がかかる
1回の使用コストが高め
電気タイプの衣類乾燥機は、工事など無い為引越し先でもすぐ使えるところが魅力的です。
⒊私のオススメする衣類乾燥機
工事不要の電気タイプです。
お友達が使用していたのも電気タイプでした。
初期費用も抑えられて、乾燥機の移動も可能なので、夏は脱衣所、冬はリビングという
使い方もありなのかと思いました。
①日立 これっきりボタン DE-N60WV
ボタンを押すだけで乾燥機を始動させることができるシンプルさや
衣類乾燥機の中でも高い静音性を持つため、音のストレスを感じることも少ないようです。
☆便利機能☆
容量6.0kg・電気タイプ・毛布乾燥機能・温風乾燥
ヒーター乾燥・シワ取り機能・タイマー機能
②パナソニック NH-D503
ツイン2温風を搭載しているため、大風量の温風でやさしく
素早く水分を蒸発させて仕上げてくれる点が魅力の衣類乾燥機です。
☆便利機能☆
容量5kg・電気タイプ・ツイン2温風・毛布乾燥機能
ヒーター乾燥・シワ取り機能・タイマー機能
③東芝 ED-60C
大家族で衣類が多く出てしまうご家庭や、2日分の洗濯物をまとめて
洗濯するご家庭に向いている衣類乾燥機です。
☆便利機能☆
容量6.0kg・電気タイプ・毛布乾燥機能・ヒーター乾燥・シワ取り機能
⒋まとめ
今回は容量が大きい電気タイプ３つをピックアップしてみました。
もちろんコンパクトなタイプもありますよ！
容量・機能・コスト…どれを優先するかで悩んでしまいますが、洗濯沢山するご家庭、
年中部屋干しのご家庭…購入を考えてみてはいかかでしょうか？
当社のレンカウでは、クレジットカード不要で分割可能！
なおかつ、ご希望の商品を新品でレンタルできるのです。
お試しに使ってみるのもいいかもしれませんね。
もちろん手放したくなくなったら買い取りも選択できます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラポ盛岡店
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